勤務地 給与 maru

一度は他社に転職も、
松屋フーズの魅力に気づいてカムバック!

松屋カンパニー

ブロックマネジャー

髙橋 智也さん

インタビュー

転職は、新たな環境へ挑戦したいという気持ちが大きかった

学生時代に飲食店でアルバイトをしていたこともあり、専門学校を卒業後、正社員として松屋フーズに入社しました。
しばらくして、親戚が経営するカフェから「人手が足りないからうちで働かないか」という誘いがあり、別の飲食店も経験してみたいと転職。大手の飲食チェーンでしか働いたことがなかったので、コンパクトな経営規模への興味は大きかったですね。
実際に働いてみると、同じ飲食業でありながらも取り扱うものが異なるので、毎日が新鮮でしたし、新しいこともたくさん経験することができました。そこでの日々は今でも自分にとって財産となっています。

離れてから気づいた松屋フーズの魅力

しかし、一度松屋フーズを離れたからこそわかることもたくさんありました。
例えば企業風土。新しい職場は良い環境でしたが、ふとしたときに「松屋だったら」と考えることがあったんです。
その後も、松屋の社風が好きだったと思う日々が増え、復職を決意しました。
ブランクもあったので最初はストアチーフとして勤務し、半年ほどしてストアマネジャーに。その後は店舗運営が評価され、およそ1年というスピードで上位職店長のブロックマネジャーに昇格することができました。今はエリアマネジャーを目指して頑張っています。
前職時代の仲間と話している中で気づいたのですが、私を含め多様な人生設計に対してキャリアプランが充実しているところも松屋フーズのいいところです。受け入れる器が広くて、コンスタントに成果を出せばキャリアアップも早い。とても従業員ファーストな会社なんです。

働く上で大切なのは「自分が納得できる場所」

戻ってきたからこそわかる松屋フーズの魅力は、ほかにもたくさんあります。
誰が作っても味の変わらない商品を提供できるマニュアルの質の高さ。以前の職場で、開発時と実際に店舗で作ったもので味の相違があったとき、やはりマニュアルの質が原因であると感じました。松屋フーズのマニュアルは手順がわかりやすく記載されていて、動画もあるので経験や国籍問わず伝わりやすい内容となっています。
私が復職を経験して感じたのは、お金には変えられないやりがいがこの場所にはあるということ。たしかにお金も大切です。しかし、働く上でそれ以上に大切なのは「自分が納得できる場所」かどうか。復職したいと思えたのは、松屋フーズだったからです。
松屋フーズには、過去に正社員として働いていた人を対象にしたキャリアカムバック制度というものもあります。自分が「ここにいたい!」と思える職場をぜひ探してほしいです。

WORK STYLE

一日の流れ

11:00出勤

出勤

PCをチェック、メールの確認と返信
深夜時間帯スタッフから引継ぎ、情報共有

11:15準備作業

準備作業

ピーク時間帯に向けた食材の準備・確認

12:00ピーク対応

ピーク対応

ランチで来店されるお客様へ笑顔で対応

14:00昼食

昼食

35分休憩を利用してランチに創業ビーフカレーをチョイス

15:00締め作業

締め作業

売上集計、発注業務、銀行入金など

16:00夕方準備

夕方準備

夕方ピーク対応に向けての食材準備

18:00休憩

休憩

35分休憩で気持ちをリフレッシュ

20:00ピーク対応

ピーク対応

夕方はお弁当ラッシュ

22:00 退勤

PAGE TOP